富良野ツーリングレポート
北の国からが終わった。
その20年という歴史の中で純や蛍の反抗、恋愛、事件
五郎の苦労や、これらに関わってきた人すべてにそのドラマがあった。
共に笑い、共に悩み、そして共につっぱしってきた。
誰よりも一所懸命生きて来たであろうこの親子の物語を僕は愛している。
そして、この地を以前より訪れて見たかった。
北の国から遺言が終わった後、僕は富良野を訪ねる決心をしたのであった・・・
多くの感動を与えてくれたこのドラマに感謝の思いを込めてここに記します。
拾ってきた家、そして町だよ
拾ってきた家のアップだよ
五郎の丸太小屋だよ
その前で記念撮影だよ
五郎の家は人でいっぱいだよ
五郎の石の家だよ
ケンとメリーの木とケンとメリーのスカイラインだよ
セブンスターの木だよ
マイルドセブンの丘だよ
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