さあ、みんなの憧れ!ハーレ―ダビッドそんに乗ってツーリングに行きましょう。 |
図1 |
まずはTシャツです。(図1参照) みんなの憧れハーレ―ダビッドそんに乗るにはカッコが大事です。 「ハーレ―ダビッドソン」と書いてあるTシャツは必須!できれば黒がベター!ナウなヤングにオオウケ!!これで今年の夏も決まりだ!! |
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図2 |
バックプリントもバシッとハーレ―のロゴで決まり!(図2) 背中でアウトローさを強調します。 鷲の絵やガイコツが書いてあるのもツウなバイカーと言った感じでステキです。(上級者向け) |
図3 |
次ぎはバイクに乗る時のスタイルです。 基本的にアメリカンはハンドル位置が高いので、日本人にはきついでしょう。 跨った時に図3のようなポーズになるのが理想です。体型の小さな人は手足を思いっきり伸ばすのも芸術点が高く加算されます。 このポーズのまま時速100キロで走りましょう。 |
図4 |
待ち合わせは分かりやすい場所でしましょう。 図4のような消火器なんかがベストです。 さまざまなモノや事柄に対しての思いやりが生まれます。 |
図5 |
次ぎに、小林君を起こしに行きましょう。 足にマメや靴ズレがおこるとといけないので、行くときは、履きなれた靴で行きましょう。 あ、まだバトンは渡さないで! |
図6 |
時として雑踏に紛れると分からない場合もあります。 その時は高い場所で待つと、待ち合わせている方も発見しやすいです。 まわりに高い所が無い場合は、空き缶等を積み重ねその上で待つと良いでしょう(図6参照) |
図7 |
箱根に着いたらまずはやはり観光地をまわるのが、一般的です。 箱根は関所などの旧跡が数多くあり、見ごたえじゅうぶんです。 チョットした歴史探索が楽しめます。 (図7参照) |