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早速林道へ入った。 この頃はまだ余裕だったんだな。 スコップは一応持っていったんだ。 |
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で、途中川へ降りていくのだが・・・ ボクあいまいな記憶の為この後ものすごく大変な道のりをたどる羽目になることをコノ頃は二人ともまだ知らない。 |
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もう道じゃないし・・・ |
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いいかげん疲れたので休息を取ると そばには汚い水溜り。 ドイツメンが手を突っ込むと「熱い!」 との声。 ぉお〜? |
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手を入れると確かにあったかいんだ。 これは間違い無く温泉だ! 大人二人位入れそうな湯だまり。 しかし非常に汚い!! 掃除にも時間がかかりそうなので足湯にする事に! これが思った以上に気持ちいいんだ。 無料ね。当たり前か。 |
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で、少し上流へと歩いていくと・・・ おお?至る所でお湯が沸いてるぞ! |
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しかも結構な湯量だ! ここが甘湯か!!!! 母さん僕はついに甘湯をみつけたんだ! |
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