とりあえずプラサフ吹きました。 これは非常に綺麗にいったんですよね。 何回も何回も塗り4キロ買ったプラサフもホトンド無くなってしまいました。 プラサフ6のシンナー4くらいの割合で混合しました。 |
|
そしたら耐水ペーパー800番ですべすべに磨きます。 水研ぎは水に中性洗剤を混ぜて行うと脱脂も出来ていいです。 |
|
このままでもいいんでないかな?ってくらい綺麗。 |
いよいよ色入れです。 プラサフの時はほぼ適当で混合していたのですが、 塗料は硬化剤の分量をちゃんとしないと割れが生じる可能性があるとの事なのでメジャーを作りました。 まあ厚紙に線を書いただけなんですがね・・・ 塗料100、ハードナー10、シンナー40〜70との事なので 下から5センチの所に塗料、その上5ミリにハードナー、その上3.5センチの所にシンナー・・・とメモリを書きました。 |
|
ガンの中に突っ込んでみるとこんな感じです。 | |
・・・しかしろ過するのでメジャーが使えない・・・・ とりあえず適当にいれてきます。 |
|
何回か少しずつ足しながらやったらイイ感じに!! | |
ちなみに塗料の缶にマスキングテープを貼り注ぐ面を少し開けておくと液だれせずに缶を汚すことなく塗料が注げるので便利です。 | |
一応塗り終わりました。 非常に綺麗です。艶艶です。 艶艶ナイトです。 あまりにも光沢が凄いんで僕はペーパーあてて鈍くします。 ・・・枯れた感じが好きなんです。 |